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2009.08.23

花の香りの匂い袋

だんだんお出掛けしにくくなり、なんとか近場で身心のリフレッシュをと、地元の催事をキャッチするように心がけるようになりました。
これも市の公報で見付けて申し込んだものです。

中村記念美術館は旧家中村酒造の先代が蒐集された茶道美術中心の数々の名品を市に寄贈され、今は金沢市の美術館として運営されています。
今日は移築された元のお住まいの二階での講習でした。
格式高い赤壁に雪舟の掛け物(代品?)で、欄間もお酒屋さんらしく松に酒天童子の図柄で、こういう立派なお座敷で受講出来て幸せです。

金沢の奥の二俣という所で昔から伝わる和紙と水引を使っての香袋です。
定員20名と言う事でしたが、二十数名の参加者で、驚いたのは千葉や東京からの旅行者も居られ、インターネットの威力でしょうね。
観光協会の方も一生懸命にPRしておられました。

又間に休憩時間をとり、1階の広間で観光ボランティアまいどさんの奉仕でお抹茶を頂きました。
之も簡単な点て出しのお茶かと思いましたら、きちんとお茶のしつらいを整え和服での接待で感心しました。
同席の方が「金沢ならではやね~」と言われたが、本当にそう思いました。
初心者には優しく頂き方を説明されるなどこの道の識者のようです。
22花香

隣に座られた4人連れのお嬢様方は一泊2日で来沢されたそうで、観光課の方が宣伝にと写真を撮られたので私もお断りしてアップさせて頂きました。
とても気の利いた明るい方でしたよ。

予定より30分早くお開きになり、美術館で「香道具名品展」を見ました。
志野流香道の教授「橋本一枝氏」が寄贈された香道具の数々は茶道具と違って繊細で可愛らしく日本の風流そのもでした。

流れに沿った美術の小路を上がるとひんやり涼しく降るような蝉の鳴声でした。
上がった所が県立美術館で、開催中の「アンリ・リヴィエール展」を見ました。
日本の北斎や広重など、浮世絵に影響を受けた多くの版画や水彩画と彼ののコレクションの展示で、明日が最終日と言う事で大勢の人出で、私を送ってくれた悠は駐車場に入れず見られなかったそうです。

こうして盛り沢山な半日が終わりました。
和紙を折って作る香袋には梅とジャスミンのお香を入れてほのぼのと香ります。
教えてくださった「紙処 なごみ」の皆様有難うございました。

「金沢市観光協会」 色んな催しが有ります お出掛けの参考になさって下さい
「金沢良い所ですね~」とよく言われるが実は住んでいると良く分かりません。
今回このサイトを良く見たら新しい発見が沢山あり、少しづつ廻って見たいと思いました。
旅のレポートも中々面白かったです。

この記事へのコメント
ビビアンさん
見てくださって有難う~~
お抹茶の事は募集の時何処にも書いてなくてチョット驚きました。
ちゃんと生菓子も出たのですよ。

今回はとても簡単でしたが、11月の水引の香袋、あの紐の作り方が分からないので受けようかと思っています。
ご一緒だったら嬉しいですね。
Posted by at 2009.08.24 22:23 | 編集
素敵な和紙の香袋が出来上がりましたね~。
そして、本格的なお点前での接待なんですね。
観光協会のサイトを見ました。
水引細工の講座がありますね~
是非に受講してみたいです。

県立美術館のあたりの風情は大好きです。
帰りはゆ~っくり歩いて
広坂通りをぶらぶらと下りて来るんですけど
昔あった輪島塗のカフェがなくなってしまったのが寂しいです。
Posted by ビビアン at 2009.08.24 21:39 | 編集
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