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2006.07.08

紅茶と観能の夕べ

鶴来町のK酒造へお酒を買いに行きました。
築弐百年以上はたっている古いお家はそれだけで趣深く安らぎがある。
ギャラリーではガラスと木工が展示されていた。
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紅茶の通で金沢大学で紅茶の講座ももたれたJ氏が珍しいセイロン紅茶を淹れてくださった。
日本から向うへ移住して紅茶を作っておられる方が大徳寺の禅寺「宗義了庵」の銘をつけてブランド化しておられるそうです。
酒造用のお水に山の湧き水を合わせて淹れてくださる紅茶は何時頂いても美味しい。
年中絶やす事の無い囲炉裏の火の傍らで、今日のティーカップはカプリ島で求められたものでした。

今年から受講している公民館の「なーるほど探訪」の講座で「観能の夕べ」があり、早めの夕飯を済ませて能楽堂へ。
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「いしかわの能楽鑑賞事業」として7,8月に8回催行され1000円で狂言と能一番が見られる。
狂言は「お冷やし」・・・京都の上流社会で水を汲むことを「お冷やしを掬ぶ(ムスブ)」と言うのに憧れた主人が清水寺の音羽の滝で、太郎冠者相手に気取って言ってみましたが、太郎冠者に笑われて・・・・
能は「天鼓」で舞台正面には優雅な鞨鼓台が置かれ、「父親の前シテ」は渋く、後半の「天鼓の霊の後シテ」は華やかな衣装に代わり華麗に舞われる。
前後シテを演じられたのは亡き父が師事していた藪先生で、かって能「羽衣}と「鉢の木」を演じた父の事や、美しい鼓やオオカワ・笛の音に、鼓を習っていた母の事が思い出され、姉と共にしばし幽玄の世界に浸りました。

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■商品説明 ■商品説明:ポットは茶漉しで紅茶・日本茶に、ドリッパーでコーヒーに、部品を外してジュースなどに使えます。■メーカー品番:SL-30C■素材:ガラス・麻布■内容:ポット・メッシュ茶コシ・ドリッパー・角皿・カップ×2・マット・コースター×2■商
ガラスの感想 | ティーカップがたくさん at 2007.08.06 18:00
こんなにたくさんのセットで1000円はかなりお得でしたvv結婚式の引き出物に購入しましたが、大変かわいくヨカッタです。またお店の対応も素晴らしかったです!・  雨の季節に咲く、さわやかなティーカップ・バスケット・ニトリスト・イソギンチャクのお茶!?・[event]ガ
ガラスをいっぱい集めました | ティーカップがたくさん at 2007.08.18 14:58
この記事へのコメント
momoさん
見てくださって有難うございます。古いものが大好きでこういうしつらいにとても惹かれますが実生活では中々取り込めませんね。
加賀宝生は庶民にも浸透していて「木の上から謡が降ってくる」と言われる位植木屋さんなど職人の方達にも愛されているようです。
近頃はどうか分かりませんが宴席などでも直ぐ謡が出てきます。
能楽堂では各社中の発表会や月例会が有りますが、今回の催しは市民に気軽に楽しんで貰うためのものだと思います。
外人さんなど大勢の人でした。
Posted by at 2006.07.10 21:37 | 編集
遊さんのブログを開けたら素敵な紅花が目に飛び込んできました。
今日は老舗の造り酒屋さんで素敵な時間を過ごしましたね。
カプリ島のティカップも美しいです。

お能の鑑賞なんて優雅ですね。
白洲正子さんの本を読むとお能のことがたくさん出てきますが私にはちんぷんかんぷんです。
少し勉強できればいいのですが。
Posted by momo at 2006.07.10 15:56 | 編集
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