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2016.06.08

関東 花の旅 5月25日

既に6月も8日になりました。
雨は全然降らず気温だけは7月の様相です。
ばたばたと野暮用が続いて今頃になって振り返っています。

昨年土蔵の整理をした時に全く使わないまま仕舞ってあった北沢楽天」関係の物を、ゆかりのある「さいたま市立漫画会館」に寄贈しました。
戦後義父が精力的に会社や町の役員をしていた頃で「白山登山をしたい」と言う喜寿の楽天翁のお世話を引き受けて1か月くらい滞在されていました。
日本の風刺漫画の先駆けだった方で本業の漫画色紙は元より、屏風・巻物・掛け軸などの他、特注の似顔絵手拭いも沢山出てきたのです・

昨年の秋に手続きは総て終わっていたが、たまたま漫画会館50周年記念展となり、皆で出かけることになりました。
浦和に居られる義妹夫婦にもお会いして大宮で会食後漫画会館へ

25楽天会館

楽天2

昭和27年夏は私が高校を卒業した年で図らずも同じ時に白山へ登り、下りも同じく岩間道を下ったのです。
その頃は現在のように道は整備されておらず、室堂も板の隙間から寒い風が吹き込み、馬小屋のような感じで上下二段に分かれていました。
装備も帯芯で作ったリュックに雨具は玉虫色の絹のコートで、普通の運動靴、勿論ナイロンなど無くて着替えは油紙で包み、お米を持参でした。
下った岩間温泉はまだ出来ていなくて丸太で作った土方小屋で泊まりました。。

楽天翁は雨に降られて室堂で3泊したそうで、屏風の裏に克明に記録した紙が貼ってあったが、、家の向かいの靴屋の父ちゃんが案内したそうです。
たぶん白山ヒメ神社奥宮の社務所で泊まられたのでしょうが、その間高山植物を丹念にスケッチされたようで、豊富な高山植物に感心されています。
絵巻物は花好きの私の手元に置いて眺めたいと思ったが、白山の屏風とセットの方が宜しかろうと思い差し上げた。

荷物持ちが居たとは言え、77歳で良く登られたと思う。
余談が長くなりました・・・・

途中下車大好き人間なので、盛り沢山な計画を立てました(笑)

水曜日が休みの長女と9時半熊谷で落合い、兼ねてから行きたかったこちらのオープンガーデンへ
熊谷11時30分の特快速で大宮へ。会食後 漫画会館へ。
、終わってから上野のホテルへチェクイン後、丸の内で孫達と賑やかに会食

翌日26日は越谷発の花巡りツアーで、茨城県つくばと常総市へ。
大宮発19時50分のかがやきで帰りました~
中身の濃い二日間の旅は又続く・・・・

この記事へのコメント
美波さん
昭和39年で高校2年だったの?今更ですがお若いですね~
そうそう馬小屋と言うより蚕棚でしたね。
夜の星がきれいで感動しましたが、あんなに綺麗な夜空はあれ以来見てませんね

お宝と言うほどでもないですが全く拍子抜けの館長さんで名刺をくれただけでお礼の一言も無かったです。
その前に受領書と言うのが来ただけでした。でも有っても飾ることもないし落ち着く所に落ち着いて良かったです。
Posted by 遊 at 2016.06.14 17:42 | 編集
遊さん 女子会で上京・・とはこのことだったのですね
お元気ならでの 行動 凄い!
去年の お蔵の整理 今更ながら大変だったのが解ります

しかし 昭和27年当時の白山登山 こんな風だったのですね 私は初めての白山は昭和39年高校2年ですがやはりお米持参 2階建てにずらりと蚕棚のような室堂でした  初めての登山で素晴らしいご来光が見られ 今でも忘れられません

沢山のお宝を手放す方法は 思い切って寄付されとても良い選択をされたと思います ちょっと寂しいでしょうが・・・美術館で新たな登場 素敵です4137
Posted by 美波 at 2016.06.13 04:17 | 編集
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