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2012.10.10

金沢ぶらぶら・・・白鳥路

10日は整形へ。
早めに終わったのでD和の北海道展でも寄って見ようかと出たが、良いお天気なのでお城の周り「白鳥路」を通る事にした。
途中の小さな骨董店前の飾り付けが目に留まり見て居たら「どうぞどうぞ」と声がかかった。

10みや

入った所には普段使いの古い器が並べてありお店の名前は「みや」
狭い階段を上がり小さなお部屋にドカンと筒画きの大根の夜具や古い龍の布が飾ってあり、個性的な服が沢山かかっていた。

10杉浦さん

作者杉浦和子さんは「襤褸に生きる」という本も出しておられ、その道では有名な方らしいが、豪快でとても明るい方でした。
お気に入りの一枚がありましたが、よく見れば余りにぼろぼろで個性が強すぎて手が出なかった。
農家のおばあちゃんが表裏とも木綿の生地を継ぎ接ぎしたもので、今時貴重な布です。
他には鯉幟の鯉や武者絵の幟旗を使った作品が沢山あり、そう言えば長男が産まれた時に実家から貰った鯉のぼりは長持ちに仕舞ったまま50年も出していないが、どうなっているでしょう。

小谷村のばあちゃん手作りの布ぞうり(スリッパ)彼女が布を送って作って貰うそうで、彩りと編み方がキレイなので今日のご縁に頂いた。
足にフイットして温かい履き心地です。

帰ってから彼女のサイトと、マメに更新されているブログを興味深く拝見した。
全国各地で蒐集された古布と大胆なデザインの服が網羅されていて見るだけでも楽しい。
ブログは一日に何回も更新されるそうで、金沢の事も連日書いて居られて面白い。

アトリエ和はこちら ブログはこちら


そのまま大手門へ進み白鳥路へ。

10白鳥路

秋色紫陽花が見られるかと思ったが植木屋さんがキレイに手入れした後で、所々に置かれたベンチで読書をしておられる方も居て、街中のオアシスですね。

彫刻も置かれ、夏には蛍が舞う流れがきれいです。

出た所が兼六園下バス停で、金沢周遊バスや兼六園フラットバスが出ている。

10石川門

石川門の上にうろこ雲がかかり、爽やかな秋の一日でした。

北海道展では鰯のほっ被り寿司やスナッフル・白い焼き饅頭など買って帰りました。
小山内健さんの「とっておきのバラ作り」も(笑)


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Posted at 23:46 | 金沢散策 | COM(2) |