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2010.10.14

お出掛け続き・・・能登演劇堂

能登演劇堂で無名塾の「炎の人」を見て和倉温泉に泊まりませんか~と高校時代の友人からお声がかかり、7月から予約を入れていました。
昨年の「マクベス」を見そびれたので早くから楽しみにして居たのに、肝心の友人は100歳のお母様の体調がすぐれず泣く泣く欠席で可哀相でした。
当日は金沢駅から直通バスが出ていて大変便利でした。
1時間前に着いたが福井から大型バスも来ていたし、遠く九州から見えた方もありました。
ご当地産の物が色々並んでいて、栗・金時豆・おばあちゃんのおはぎなどを買う。
紫蘇の実の味噌炒めも美味しくて作り方を聞いたが、これもばあちゃん達が作るらしくてお嫁さん連中は分らない。

12能登演劇堂

仲代達矢のゴッホに 演出は鵜山仁で、パリ時代とアルルに移り住んでからのゴーギャンとの楽しい生活から絶望へと、小粋に纏められていた。
生きているうちは一枚も売れなかったと言う作品のキャンバスを並べての仲代のナレーションがとても良かったですね。
そしてこの劇場のハイライトはバックの戸が開いて、外の奥行きのある植え込みの借景が広がる事です。
マクベスの時は騎馬にまたがった兵士が沢山登場するので話題でしたが、今回もアルルの場面と最後に開いて素晴らしかったです。
カーテンコールで写していた人も居ますが、登場人物が去ってから何とか写してみました。

帰りはも会員バスで和倉まで行き、宿の迎えの車に乗ったが8時過ぎで最後に食堂に入りました。
能登のいしるを使った鍋物やドレッシングが有り、チョコチョコと小さな器のバイキングが楽しかった。

12日
皆がお風呂に行ったのも知らずに8時過ぎまで寝てしまった。
前夜小布施で買ってきた三キロの渋皮煮を午前2時までかかって仕込み、出かける前も時計を見ながら山ほどこなして居たので、ゆっくり寝溜めでした。
朝ご飯も最後になり宿を出たのも最後。

12和倉温泉

欲張って廻る元気も無く、リニューアルされて無料になった二人の小さな美術館を見てから、ゆっくりケーキとお茶を頂いた。

12こんぺいとう

ごうろく椀で有名な角偉三郎のミュゼではお椀やお膳の飾りつけが素敵なアートになっていた。
一つだけ残っていたコンペイトウが可愛くてHVのお客様用にと買ってきた。箱は彼の漆桶に付いた手形だそうです。
辻口パテシェのシュークルダール(砂糖の芸術作品)はダイナミックだった初回のと違い「海の中の銀河」という作品で幻想的な雰囲気でした。
中でもガラスのような水色の作品は飴とはとても思えない美しさでした。

加賀屋に帰り駅まで送ってもらって「しらさぎ」で帰る。
久し振りに会った友人も元気で楽しい一時でした。

昨日は汗ばむような陽気で、帰宅後バラの消毒をし、今日も暖かくて気になっていたバラの鉢緩めが出来た。
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Posted at 01:10 | お出かけ | COM(11) |