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2008.05.09

風薫る五月

今年の連休はお天気に恵まれました。
珍しく誰も来ないし、後期高齢者は人が動く時には家に居るに限るとのんびりする積りが、何だかだとあっという間に過ぎ、もう10日になりますね。
昔の事は覚えていても、昨日は何をしたか思い出せない情けなさ。
デジカメの記録を頼りに・・・と言ってもこの頃は下手な写真ばかり溜っています(>_<)
山遊び 1  5月3日3日昼食後山菜取りにでも行こうかと、医王山へ出かけた。
一昨年見つけた「歩かなくても色々有る」所ですが、草も大きくなっていてぜんまいには遅く蕨にはチト早くまだ小さな山蕗とヨモギを少々。
立山称名の滝往復の疲れもあって根気が無く早めに切り上げました。
3医王山

山遊び 2  5月6日
朝から快晴で悠が「今日は体が軽いから何処かへ行こう」と言うので、友人を誘って福井県境の廃村へ行くことにする。
途中お弁当やお団子を買い、旧尾口村の物産館ではモミジガサを買う。
県境には何時もの山菜売りのオバサンからセンナ(岡わさびの茎葉)を買っったが、他にコゴミやタラの芽などを並べていた。
6谷峠

其処から直ぐ山道を入った所にある廃村「小原」は悠がお気に入りのスケッチ場所で何回も来た所ですが、益々壊れた家が多くっている。
しかし連休に見えたのか、小さな畑には馬鈴薯やとうもろこしが植えてあり、人の気配がして良い感じです。
6小原

一人だと怖くてチョットしか入れないが、今日は仲間が居るので上のほうまで上がってみた。
石垣を積んだつづら折れの道を上がると其処にも家があり手入れがされていて、なんと耕運機まで置いてあった。
連休に見えたらしく途中の草刈もしてあった。
今でこそ車が有るので簡単に出入りできるが、昔は町まで出るのにどれ位かかった事か。
耕す畑も田んぼも無く狭い所に肩寄せ合ってどのような生活をしていたのでしょう?
何故かネパールの山里を思い出した。
帰りに白山が良く見える場所に寄ったが雪が溶け出した白山がたおやかに横たわっていた。
hakusann.jpg

青い空に芽吹きの香り漂う風に吹かれて気持ちの良い一日でした。

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Posted at 23:04 | 日々好日 | COM(2) |