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2008.03.16

京都へ  3月13日~14日

テレビで「玉三郎と中国の昆劇共演」が京都南座で演じられると聞いて、早くから狙っていました。
私にしては珍しくウエブ発売の日をカレンダーに書き込み発売時間と同時に申し込みました。
勿論木曜フリーデーです。
始めは日帰りの積りでしたが、気ままさんの京都の旅やミセスでユキパリスさんのギャラリーを知り、どうしても1泊したくなりました。
直前になって漸く「泊まっても良いこと」になりいそいそと・・・
高速バスは11時過ぎに京阪五条駅に着くので、直ぐ近くの「生麩の半兵衛」に予約をいれて昼食を取れば1時開演に丁度良い時間なのです。

・・・ところが・・・

滋賀県百済寺の近くまで来た時、どーんと大きな音がしてビックリしました。
「お客様お怪我は無いですか?気分の悪い方は居ませんか?」「追突されたので安全装置をおきます」「警察の事故処理が終わったら代車が来ますので乗り換えてください」「非常用のお水です」
と運転手さんは会社と連絡を取りながら豆に動いておられた。
警察が来るまでに時間がかかりその後もはかどらない。携帯から半兵衛に断りの電話を入れる。
事故処理が終わってからそろそろと高速バス停まで進み待つ。
前へ出た事故車は小型で、居眠り運転だったらしい。
幸い大きなバスだったのでショックは小さかったがラジエーターから水が漏れて運行できなかったようです。
代車に乗り換え五条駅駅着1時でタクシーで駆けつけ入ることが出来た。
13南座

昆劇は初めてで、ゆったりたおやかな動きと、歌うようなと言うか小鳥のさえずりのような音声で眠気に誘われて困った(勿体無い)

幕間にお寿司を食べて昼ご飯は終わり。
終わったのは4時過ぎで錦へ行く積りだったがTデパートのユアサイズでおしまい。
宿は一人なので外食も億劫で2食付の超簡単、ワインを頂いてうとうと夢心地でした。


14日 終日雨
お天気なら早出で植物園のセツブンソウやユキワリイチゲでも見たいと思っていたが、生憎雨なのでゆっくり出て、相国寺へ。
14そうこくじ

臨済宗相国寺派大本山は金閣寺や銀閣寺を始め九十余りの末寺を抱えて京都のお寺の中でも一番格式が高いそうです。
以前訪ねたときは生憎閉まっていて入れなかったが、豊臣秀頼が再建した法堂(重文)は日本最古だそうで、欅の柱の太さに圧倒されます。
龍の天井絵は八方睨みでどこへ移動しても顔がこちら側に向いている、手を打つと反射して鳴き龍として有名ですが私の拍手では聞こえなかった。
その後方丈に回り枯山水のお庭を見て承天閣美術館へ。
14syoutennkaku.jpg

足利義満によって創建された寺の歴史は古く数々の墨蹟・絵画・茶道具・の他に伊藤若冲による金閣寺の障壁画等々見応えがありました。
中でも金森宗和が造ったと伝えられる「夕佳亭」を復元して宗和ゆかりの道具揃えが組んであり興味深く拝見出来た。
ここは人も少なくて全部で2時間も過ごしてしまった。
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Posted at 01:16 | お出かけ | COM(4) |